どうも、えのきです。
好きな固さは「アルデンテ」です。
パスタを食べる時思ったことありませんか?
「パスタをはかるの面倒だな」
「お湯わかすの面倒だな」
「ナベ使うの面倒だな」
「ザル使うの面倒だな」
「湯切り熱いし面倒だな」
「パスタの表面パサパサになってて美味しくなさそうだな」
「あまりソースと絡まってくれないな」
「何より洗い物面倒だな」
これはパスタを毎日食べていた学生時代、実際に思っていたことです(笑)
毎日食べてりゃ思いますわな。
えのきは只今、一人暮らし5年目のアマチュア一人暮ラサ―であります。
学生時代、特に就活中は節約必須でしたので、
毎日狂ったようにパスタを箸ですすってました(笑)
今も昼夜問わず世話になってますが。。。!
エビス 「絶品レンジでパスタ」
そんな折、出会ったのがこの「絶品レンジでパスタ」🍝
これでえのきの一人暮らし生活幸福度が跳ね上がったと言っても過言ではありません。
どう跳ね上がったのか、「絶品レンジでパスタ」の魅力をご紹介いたします!
では、いってみよ〜🐮
「絶品レンジでパスタ」の魅力
- 計量器いらず
- 1〜2人前でちょうどイイ
- ナベ、ザル、ガスいらず、ケトル、レンジのみ
- レンチン時間≒湯で時間
- 水、塩少量、切るお湯なし
- 出来上がりは赤ちゃんの肌くらいツルツル
- めちゃくちゃソースと絡み合う
- 洗い物が楽
1.計量器いらず
パスタをスーパーで選ぶ時、
「束になってない方が安いけど、束のほうが量はからなくていいし楽だよな〜」
って思ったことありませんか?
この「絶品レンジでパスタ」は写真にある火山のような突起にパスタをさすことで1人前のパスタの量をはかることができます!
調理器&計量器の合体技ですね〜🍝
2.1〜2人前でちょうどイイ
「絶品レンジでパスタ」には、
1人前作るにはどれだけお湯を注げばいいかのガイドラインと、
2人前作るにはどれだけお湯を注げばいいかのガイドライン
があります。
さらに、それぞれ1分〜12分に対応しています!
昼ごはんはガッツリ2人分食べられるし、
夜は軽めに1人分なんて使い方ができるわけですね!!
3.ナベ、ザル、ガスいらず、ケトル、レンジのみ
「絶品レンジでパスタ」の使い方
以上!たったこれだけなんです!!
4.レンチン時間≒湯で時間
「レンジで」パスタを作る容器は、
パスタに記載の茹で時間+追加時間が必要なことがほとんど。
でも、
「絶品レンジでパスタ」はパスタ記載の茹で時間のみ!!
5.水、塩少量、湯切りなし
ナベでの調理、湯切りのいるレンチンパスタ容器と比較して、
少量の水で事足ります。
「茹で汁、もったいないなあ、ああ、水道代…!」
なんて思わなくて良いんです!
それはなぜかって?
流す「茹で汁」がないから!
この”ヴォルケーノ構造“を採用している
「絶品レンジでパスタ」だからできること。。。
つまり!
台所に湯切りしに行く手間がかからないんです!!
湯切りするのって少し面倒ですよね。
あと、熱いですよね(笑)
※水分から塩分まで全部パスタが吸うので、ほんのちょっとだけ!!
やけどに気をつけてください。
6.出来上がりは赤ちゃんの肌くらいツルツル
「パスタって湯切りした後、パサパサになっちゃうよね」
「パスタを湯切りして、ソース用意してる間に固まったんだけど」
こんな経験ありませんか?
でもこの「絶品レンジでパスタ」の”ヴォルケーノ構造”なら、
水を吸ったパスタの表面をデンプンでコーティングすることによって、
パサパサになりにくくツルツルに!
さらにモッチモチの食感に仕上げることができます!
7.めちゃくちゃソースと絡み合う
パサパサになったパスタは、
中々ソースと絡まらない!
(特にボロネーゼとか、ひき肉残りまくり(笑))
でもこの「絶品レンジでパスタ」なら
パスタがツルツルのモッチモチでソースに絡みやすいんです!
8.洗い物がめっちゃ楽
これは言わずもがな、
「絶品レンジでパスタ」の容器・フタを洗うだけ!!
超楽チンじゃないですか?
さらに!
フタの上に余ったデンプンが膜を張っているため、
水洗いでスルンッと取れちゃうんです!!
まとめ
逆に悪いところはないのか?
「そんな褒めてばかりで悪いところはないの?」
と思った方もいると思います。
強いて挙げるなら3つ
- 電気ケトルでお湯をわかすのが手間
- 容器が大きい
- 「仕上がりは悪くないものの、状態に差が出る」との声も
1.電気ケトルでお湯をわかすのが手間
他のレンチンパスタ容器は水で調理可能なモノもあります。
ですが、「絶品レンジでパスタ」はお湯を入れることを前提としています。
この点で、手間がかかってしまうというデメリットがありますが、
水を温めることに特化したケトルを使用することによって、
“総合的時短”
につながることともまた事実です!
今度水でおいしく作ることができるか実験してみます(笑)
2.容器が大きい
そもそも、容器がレンジに入らないと意味がありません。
「絶品レンジでパスタ」は、
パスタを折らずに入れるために、幅をとってしまうのです。
ちなみに、サイズは12.8×28.3×9.5cm
ご参考までに!
3.「仕上がりは悪くないものの、状態に差が出る」との声も
とある比較サイトに、
「仕上がりは悪くないものの、状態に差が出る」との声が。。。
確かに使い始めは、
柔らかすぎたり、固すぎたりがありました。
ですがついに!
コツを見つけました!!
そのコツとやらを3つご紹介します!
- ケトルのカチッの瞬間、いち早くパスタとお湯を出会わせること
- 容器をトントンしてパスタをならすこと
- レンジのチンッの瞬間、いち早くパスタを10回以上混ぜること
以上です。
地味ですが、自然と探求した結果です(笑)
ちなみに、参考にさせていただいた比較サイトを貼っておきます。
参考 【徹底比較】電子レンジパスタ調理器のおすすめ人気ランキング9選【そうめんや温野菜も!】mybest
えのきはこれを見たあとでも「絶品レンジでパスタ」を買います(笑)
- 計量器がいらず
- 1〜2人前
- 総合的時短
- 湯切りいらず
- めちゃくちゃソースと絡み合うこと
この5つの魅力が強いです。
以上、一人暮らしの幸福度を爆上げしてくれる
「絶品レンジでパスタ」のご紹介でした。
ほなね〜🐮