どうも、家計簿の見直しに目覚めたえのきです。
2021年度が始まりましたね〜。
こういう年(年度)が変わるとき
「2020年(年度)はあっという間だったな〜」って毎年いう人、
私もです🙋(笑)
さて、2021年1月から始めた資産運用。
毎月資産状況を記録することで、ふり返ることができたり、あなたの参考になれたりすればいいなと思い始めてみました。
応援いただけると嬉しいです。
では、いってみよ〜🍄
株式投資
現在の保有株式は以下のとおりです。
インデックス投資
本当にインデックス投資は力強い前腕で株を握りしめ続けるだけ。
入金力が少ない。チャートを眺めてコーヒーを飲む時間はない。お金の心配をしたくない。
と、「3ない」の私にはピッタリ!
つまり久々に資産額確認したよってことです(笑)
保有しているインデックス株は下記のとおりです。
- MAXISトピックスETF・・・日本株
- バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF・・・新興国株
- バンガード・トータル・ワールド・ストックETF・・・先進国株
- バンガード・米ドル建て新興国政府債権ETF・・・新興国債
- iシェアーズコア米国総合債権ETF・・・先進国債
見事にETFしかありません。
えのき
【5分で理解】投資信託とETFのちがいをわかりやすく解説!(買い方編)【5分で理解】投資信託とETFのちがいをわかりやすく解説!(手数料編)
株式と債券を保有していますが、一般的に「株式のほうがハイリスク・ハイリターン、債券のほうがローリスク・ローリターン」といわれています。
ただし、株式のほうが長期的なリターンが高いことが過去20年で証明されています。
現在の私の資産ポートフォリオ(仮想通貨も含める)のうち、債券の割合は24%
20代のリスク強度は、若いという点において高いものとなっています。
「債券はポートフォリオのうち、”年齢”%(30歳ならば30%)を占めるのが良い」とする意見もありますが、20代はもっとリスクをとってもいいと思います。
むしろ“年齢−10″%くらいが理想!
30代から徐々に債券の割合を”年齢”%に合わせていけば十分ですね。
【まだ株はじめてないの?】20代から株式投資をすべき3つの理由
ということでしばらく債券を買い増すことはなさそうです。
つみたてNISA
つみたてNISAは4月頭に2度目の約定をし、順調に33,333円ずつ入れております!
こちらも何も考えることはなく、設定さえしてしまえば自動で積み立ててくれて、購入画面を開くこともありません。
チャートや保有株式なんて、私にとっては毎日見るものではありません。
こころ穏やかに資産を増やしていきましょう!!
仮想通貨
CC(コインチェック)からバイナンス(BINANCE)に移行しました!
CCはBTC(ビットコイン)以外の仮想通貨の取引手数料が高い!取引通貨が少ない!
その点バイナンスは取引手数料が0.1%と安い!取引通貨が700種類以上と多い!
ただし、日本居住者はバイナンスの利用を認められていない点、日本円で入金できないため手間や為替の影響が発生するというデメリットもあります。
2021年2月の結果発表では、6,000円の原資抜きをして35,000円くらいとなっていましたが、計41,000がバイナンスに流れる形となりました。
にしても、そこから4,500円(成長率は約111%)の上乗せは驚愕ですね(笑)
仮想通貨に対する考え方は、
- 中長期的な目線で仮想通貨市場が伸びると予想
- いつかのインフレ時の保険(まずデフレ脱却求む)
です。
現物(投資商品をお金でのみ売買する)主義の私は暴落時も高騰時も握力を鍛えて待つのみなのです。
先は読めませんが仮想通貨の未来に期待しています!
まとめ
資産運用は順調に進んでるようです。
ただし油断は禁物⚠
まずは生活防衛資金の確保と家計簿の見直し&倹約!
そして資産運用にお金を注いでいけるようにがんばっていきまーす!!
応援いただけると嬉しいです😆
では、ほなね〜🍄